編入生-東 真那 ⑵

「もう〜ナンなのよ! 知らない鏡が出てきて、知らない娘から知らない話まできかされてさ!一体、頭がどーかしちゃいそう! 」
寝汗をかいて夜中だけどシャワーを浴びながらでてくるのは怒りしかなかった。
「あー、もうぉ! コレもそれもあの夢を見たせいだよ……! 」
ふと思った。
あの夢……、あの『鏡』……、そして真那って娘の言葉……。
いやいや。
「あり得ない、あり得ない。あ、あんな女の子同士で……あんな……」
シャワーの水が最近また膨らみを帯びた胸の先に当たる。
「あ……」
膨らみと同時に身体も敏感になっていることもわかっているのに……。
「あんな夢を見てたから……あんな……」
シャワーを少しずつ太股にずらす。
「また手入れしなきゃ。毛、濃いし。見られると恥ずかしい」
ボディーソープを馴染ませた左手が股を前後に動かしながら右手に持つシャワーで流す。ちょうどいい水温と前後の動きが、アソコに刺激を与えるのが分かる。
「あ…、あっ……い、イイ……」
腰が痺れてくる。
ペタンと座り込んでも左手は止まらない。
まるで違う生き物のように私のアソコを強く撫で始める。割れ目に指先が滑り込むように入り込む。
「あ……い……」
同時に割れ目の上にある突起物が硬くなっているのが分かる。擦れる指の動きがさらに刺激され、頭の思考も止まりそう。指の動きがさらに激しくなる。指の先が割れ目から膣に入り込むのも分かる。湯気が出ているバスルームの鏡には三本の指が割れ目に入り込んでいる姿が見える。
「あ……い…いや…。か、カンジちゃう……」
シャワーもスタンドに嵌めて浴びながら右手は胸を鷲掴みに揉み下し、左手は激しく止まらない。
はぁ、はぁ…、はぁ…はぁ…。
「あ、あんな夢を見るからイケナイの……。もっと…もっと……くちゅくちゅに…もっと……」
もう頭が真っ白になりそう。
指先が根元まで入り込み、ネバネバとした白い液体が出てくるのが分かる。
「あ…、い…イク…イっちゃう…イクー! 」
割れ目から止めることが出来ない白い液体が勢いよく飛び出した。股も精一杯に広げている姿が映っている鏡を見る自分がとてもいやらしく映っていた。
とてもいやらしい女の子に映っていた。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
身体が熱く火照り、全身が痺れて立ち上がれなかった。