山歩き

一歩一歩また一歩と積み重ねは人生そのもの 山歩きで大切なのは一時にある休憩だ 歩き歩くその一歩にどんな意味があ...

歩いたら

歩いたらみていない景色があるまだ沢山の ゆっくりだけど精一杯ですいまはただ変化を追う 歩いたら気分晴れ気持ち軽...

喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する

目指す未来に ⑷ すると電話越しの老女らしき人は言う。「うふふ、そっくりね。園風さんがあなたを跡継ぎと指名した...

切り替えは

見極めより切り替えは早くすべき自分から 壁を避け回り道省エネで進む道 努力よりも楽しめと苦しいなら尚更だと 壁...

木漏れ日

微妙だけど雨の朝葉の隙間から見える陽射し 生暖かい風も冷たく緑も綺麗そんな朝 木漏れ日顔見上げ葉の隙間から覗く...

クチビルに誓いを

紗江の告白 ⑷ 目が覚めた。天井が白い。「大丈夫? 加奈」「紗江? どうして? 」横たわる私の側にいたのは真那...

喪失感

何かはいずれ失う今日かもしれないし明日かもしれない 心の覚悟していても失うことは辛いから 支えを無くす辛さは病...

man sitting on chair

止まらない

止まらない価値の格差意図的にか違うのか 私はただみているだけヤバいけどみているだけ とめるのかどうやってねがう...

何かを

いつもある何かを首を傾げ引っかかる 立ち止まって今一度振り返ってみようか たまにある何かが不意に落ず引っかかる...

喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する

目指す未来に ⑶ 例えばこれを完成させたらいいが果たして祖母が描いた絵としては売れるのだろうか?そもそも私は絵...

次は次は

落ち着くのを待つだけで次は次は日々過ごす 春はのんびりより冬以上にバタバタして 落ち着くまでちぐはぐで次は次は...

大きな声で

まずは朝は大きな声でおは宜候と前進だけ見て 気分良く一日を暮らし気分良く一日を終わらせる そして昼も大きな声で...

クチビルに誓いを

紗江の告白 ⑶ 「貴女の部屋にもあるこの『鏡』……。私のは四分の1しかないけど貴女の中にある古の巫女の記憶の『...

オレンジを

暑い日に一口齧るオレンジを皮ごと 甘さと酸っぱさが渇きを潤す 籠にいっぱいテーブルにあるオレンジはいい色 熟れ...

喫茶店で

同じ席で同じ時に同じメニュー同じ人に それがルーティン今日も出来た喜び 明日も同じ明日もそこに明日も来よう明日...

夏仕様

もう夏仕様先走って季節を飛び越える 開放されたい心の叫びが全てを変える 保湿からバリヤー貼り肌にだって気を使う...

喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する

目指す未来に ⑵ とりあえず鍵を開けた。ギギギと軋みながらドアが開くと同時に埃が舞い上がる。手で仰ぎながら中へ...

動き出す

今年もまた動き出す学校に 仕事に色々と まだもいるただ今はしっかりと休んでいい 今月はまだ戸惑うと生活のテンポ...

ココア

暑い日でも熱いココアを飲む日常体に沁みる 縁側は春庭には花咲き猫が寝ている 好きな娘を推し冷えたココアも飲む午...

クチビルに誓いを

紗江の告白 ⑵ 私はどーも苦手だ。人生16年しか生きていないけど、こんなにもはっきりと苦手と言える人には出会っ...

陽だまり

冬は終わった夏はまだまだ晴れの日陽だまりの 猫のようにただ ただ時間も置いてただ ただ 桜咲いた向日葵はまだ晴...

朝方

朝方とはいつを指す時計的にか体的にか どちらにせよあやふやな定義しかない 朝方とか夕暮れ時言葉的にはどうだろう...

落差

聞いてはいたがこれほどかと落差は体にキツい 腕はまだ痛むがそれ以上に疲れてしまう 体験したが本当なのか落差は聞...

喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する

目指す未来に ⑴ 「ありがとうございました」とお礼を言うと紳士は軽く手を上げて喫茶 香風を後にした。その間際に...

庭先にて

庭先にて観察する草木や土の色 手に触れるまだまだ冷たいが温かい 庭先にて待っている虫達の営みを 目に触れる様々...

探し物

探し物を探す頭の中でぐるぐると巻き戻す 霧の中を彷徨うようぼやけている記憶を頼りに 探し物を探す手足動かしガサ...

クチビルに誓いを

紗江の告白 ⑴    お昼休みになった。「加奈、屋上に行こう」「うん」紗江に誘われて屋上に出た。雲ひとつない晴...

芽吹き

ゆっくり力強く芽吹く春なんだと 歩いてるから見つけられる細やかな時間を共有して 徐々に景色変わる芽吹く春だから...