クチビルに誓いを

契約の交わり ⑸ 「あ……んあ……」「気持ちいいのはわかります。返事は? 」もう出し入れする指が何本なのかもわ...

どちらを

どちらをと聞かれたらあなたはどっちですか 追求型か現実型かその先に何があるか どちらをと考えて私も抱え込む 追...

楽しむ

楽しむレジャーではなく日常的につくらずに 今日一日はリテイクしないだから目一杯楽しむ 衣食住と当たり前でない非...

麦わら帽子被って

日差し強い夏の日は麦わら帽子被って出かけてみる 日傘はまだ慣れないからツバの広いコレにした 髪も蒸らす夏の日に...

喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する

数日後 ⑵ 退屈さ的な気持ちから疲れになって体にきたのは最初は祖母から譲り受けた初日以来だった。第三者の依頼で...

みえない

先は何もみえないだからこそトントンと 信頼して優遇しても離れたらおしまいだ いつも同じみえないいつの日もサラサ...

判断

万が一という言葉がある限り万が一という事態を避けていく 判断の見極めは好材料を待ち続ける 四季があるという土地...

クチビルに誓いを

契約の交わり ⑷ その間でも出し入れする指先の動きが止まらない。はぁ…はぁ……はぁ…はぁ……。東さん自ら離れた...

どうすればいいか

また戻るまたぶつかる壁という壁が囲い どうすればいいか悩ましくて辛すぎる一歩先 いま休むいま進める不安だが危険...

檜舞台

何事も環境が大事高みなら尚更だ 檜舞台とは己が自ら成長させる場だけだ 一つやる環境が大事続けてもいい程に 檜舞...

回らない

眠れない夏の睡眠寝ても覚めても頭が回らない 今一度目を瞑りじっとする時はないか 動けない夏の怠さ食べて食べても...

喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する

数日後 ⑴ あの人がお帰りになってから数日後。喫茶 香風は相変わらずの暇さ加減だ。この店には必要な物以外は何も...

また戻る

また戻る季節変わって蒸し蒸しと虫虫と 眠たくても眠れない夜それもまたまた戻る また戻る季節変わってアツアツと熱...

クチビルに誓いを

契約の交わり ⑶ 「どっちでもいいでしょう? そう、『東の巫女』の私も知っているのね。私の秘密を知っている西野...

朝活

ルーティンは決まっていて白湯飲んで猫を撫でて 朝活という起きるまでただただほっこりして 眠たくても決まっている...

学習して

まだまだ出口が見えない長い長いトンネルの中 何度何度も大丈夫とやめてを繰り返して あるなら薬があるなら光射した...

雨音に雷

真夜中の2時雨音に雷叩きつけるドラマのよう 起こされた自分勝手さはただただ怒りしかない 猫でさえも雨音に雷尻尾...

喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する

絵描きの夢は ⑼ 「祖母は私にこう仰ったわ。貴女があの娘を画家にしなさい。と。そのうちに貴女が抱えているモノも...

水を撒く

少しでも涼を求め水を撒く冷たいと 触る桶も冷えてきた手の平で感じる 少しでも曇りを求め水を撒く風吹いた 乾く汗...

汝また

哀しみと選択は別だ特別になるほどに 皆にあるこの権利は住む国の未来そのもの 死ぬまでに満足はしたか結末は別にし...

クチビルに誓いを

契約の交わり ⑵ 他人と寝ていることを忘れていた。三十分、一時間と時が経つ。裸で寝ているとはいえ、二人の身体が...

短冊に

短冊に願いを込めて一気に書いた 早く終わればいいと何もかも嫌だから 短冊をくくりつけたキツくしっかりと 早く終...

生温い

程よい暑さで降る雨その後 生温い風吹きつけてなんとなく気分削いで 歩くとわかるよ地面からくる熱 生温い熱押しつ...

寝たいから

蒸し暑いその夜も寝たいから飲む酒 まずはそのまま一杯アテもなく 扇風機その風で寝たいから飲む酒 次は湯を入れ一...

喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する

絵描きの夢は ⑻ 言い切った途端に笑いが起こった。大笑いじゃないが他に客がいない店内に響き渡る。 「久しぶりに...

溺れて

いかにも便利であろうが溺れてはいけない 信じすぎるその過信が混乱を招く たまには不便利を知る溺れてはいけない ...

学び直しを

学生から遠のいた 随分と仕事恋愛と様々経験して 時代も状況も一変したアップデートの学び直しを 世代間も生活も ...

クチビルに誓いを

契約の交わり ⑴ 意識が身体に戻った。倒れているのに同時に襲う目眩が酷い。部屋のドアが時計回りに回って見える。...

熱帯夜

寝苦しいが寝ないと寝ないと繰り返して 電気も水も節約して熱帯夜我慢して 起きてしまう水を飲み汗を拭いて繰り返し...