新たな持ち主? ⑴

東真那は朝4時には私の部屋から出て行った。
私は身体の火照りが鎮まらないままのアソコが痺れていた。
「続きは次回に持ち越しです。私達は『鏡』で繋がる運命……西野さんの巫女の望みがある限り私との契約は終わらないですよ」
それだけを言い残して窓から降りていった。
「か、勝手すぎる……」
泣きそうになっていた。
「『鏡』……捨てようかな。そうしたらこんな淫らな行為も無くなるし普通に生活できるし……」
東さんのことも無視して今日から普通に……と思う反面、まだ痺れていたアソコを鎮めようと自然と触る手を動かしてしまう自分もいた。
あ……ン…ン……い……。
東さんの声が聞こえくるように感じる。
布団の中で身体を丸める。両手でアソコは見えないが止めたい意思とは別の意思が淫らな指使いにさせている。割れ目に沿ってあるクリストスに指肌が触れる度、びくんびくんと全身が感じてしまう。嗚呼、私は淫らな女の子じゃないと否定すればするほど感じてしまう。東さんの言葉もあながち間違いじゃないかもしれない。
え……や、やだ……私は淫らじゃない!
「あ、あ…や……い……。だめ……だめ」
指がヌルリと奥に入ったのがわかった。
同時に目の前が真っ白になり弾けアソコから液体らしい感じで吹き出した。
はぁ、はぁ、はぁ……。
手を見た。
感じているのがわかっていた。
指を動かすと粘りのある白濁りな液体が絡まっていた。
はぁ…はぁ……はぁ…はぁ……。
乱れ吐く息に温められた布団の中で私の火照っている身体は包まれていた。